面接のために会社を休む時の理由を考えるあなたへ

面接のために会社を休む時の理由を考えるあなたへ

働きながら転職活動をするためには、面接のために会社を休まなければならないことも珍しくありません。

 

だからこそ、働きながら転職活動をする人の中には「どんな理由で会社を休めばいいのか?」で困っている人も多くいます。

 

そこで、ここでは面接のために会社を休む時にはどんな理由を述べればいいのか?についてお話ししたいと思います。

 

大原則

 

…とは言うものの、まず知っておいてほしいことは「有給を使って休む場合でも理由を聞かれることはほとんどない」ということです。

 

働きながら転職活動をしようという人の中には、「転職活動で会社を休むのだからそのための理由を考えなければ…」と悩んでいる人は多くいます。

 

しかし、実際に有給を使うとなるとたいして理由を聞かれないことがほとんどです。

 

理由を聞かれても「私用で」「個人的な理由で」で通ってしまうことは決して珍しく無いのです。

 

有給届の紙には「理由」を求める欄があるかもしれませんが、それも「私用」で通ってしまうことがほとんどです。

 

それというのも、「理由がないと有給は取得できない」ということは違法であり、また個人的な休暇の取得理由について必要以上に詳しく聞き出そうとすることはプライバシーの侵害となるからです。

 

ほぼ家族だけの完全な個人経営的な会社やあるいは何も物を知らない上司ならば話は別ですが^^;、普通の会社の管理職であれば中小企業であろうとこうした点はきっちりと理解していることがほとんどです。

 

ですから、働きながら転職活動をする際に「有給を取得するためにも理由を考えねば…」とあまり神経質に考えすぎる必要が無いことがほとんどです。

 

できる限り面接日時を調整してもらう

 

また、働きながら転職活動するためにその理由を考える前の段階となりますが、そもそも転職活動の際に面接の日程を平日の昼以外の時間に調整することが大切です。

 

一昔前と違い、近年では平日でも夕方以降でも面接に対応してくれる企業は少なくありません。

 

また、場合によっては土日に面接を行ってくれる所も意外とあったりします。

 

ですから、まずはある程度面接出来るめどが立ちそうな日時に、面接を設定するように企業側と交渉することが大切です。

 

企業側も転職活動をする人の多くは平日昼間に面接を設定しても対応できないことを知っていますから、意外と柔軟に対応してくれますよ。

 

最終面接で会社を休む時には…

 

働きながら転職活動をするのならば、まずは面接の日時を調整しできる限り会社を休むこと無く転職活動を行うことが基本です。

 

会社を休むことがなければ、会社を休む理由を考える必要はありませんからね。

 

しかし、そうは言っても「最終面接」の場合には夕方以降面接を設定してもらうことは難しいことも多いのでどうしても休みを作らなければなりません。

 

では、そんな場合に会社を休む時の理由としてはどのようなものを用意すればいいのでしょうか?

 

基本は有給を使って面接をすることですが、有給を使って休むことが出来ないならば…

 

事前に面接の日時を午前中に設定してもらい、その日は「体調不良」を理由に「病院によってから会社に行く」と言ってしまうことが定番と言えます。

 

午前中休むだけなので、丸一日休みを取る時と違って、例え病気が原因だとしてもそれ程怪しまれる心配はあリません。

 

よほど頻繁に行わない限り、心配されることはあってもそれで問題になることはまずありません。

 

「疲れが溜まっているみたいです」とでも言っておけば「しっかり体調管理しとけよ」くらいで大抵の場合はすんでしまいますからね。

 

では、最終面接がいくつも重なるようならばどうするのか?と疑問に思うかもしれませんが、この場合には多少怪しまれるのを覚悟で何度も休みを取るか、あるいは的を絞って本命と考える企業の最終面接だけを受けるかと言う手段を選ぶことになります。

 

「怪しまれるのを覚悟で…」と書きましたが、人間は意外と自分以外には無関心なことも多くよほど露骨にやらなければまず気にされません。また、多少「怪しい…」と思われても病気を理由としている人に「嘘なんじゃないのか?」などと直接本人に質問できる人はまず見たことがあリません^^;

 

最終面接まで行く場合、採用担当者側が役員に対して「この人ならば採用して大丈夫です」と太鼓判を押して紹介している形になるので、よほどのことがない限り落ちることはありません。

 

可能性がゼロとはいえませんが、採用担当者側も役員に推薦するからには責任もあるのでほぼ採用が決まるような人物しか最終面接には呼びません。

 

だからこそ、自信を持ってその企業の最終面接を受ければいいだけともいえます。

 

会社を休む理由をあれこれ考えるより…

 

働きながら転職活動をする際、面接の時間を作るためにも会社を休む理由をどうしよう…と考えるかもしれませんが、有給を取得する際には「私用」で済んでしまうことも多く、またちょくちょく会社を休むよりもまずはしっかりと日時を調整して会社を休まずに転職活動することが基本中の基本です。

 

それというのも、会社を休む理由としてどんなにいいものを見つけた所で、頻繁に休むことがあればそれがどんな理由であれ怪しまれることは当然だからです。

 

「“病気”を理由に会社を何度も休むと不自然では?」と言う人は多くいますが、“病気”でなくても何かことあるごとに休めばそれを不自然だと感じる人は必ずいるので、下手にいろいろ理由を考慮するよりもまずは日時の調整に力を入れることが何よりも大切です。

 

また、転職エージェントを利用すると平日夕方以降や休日に面接を設定してくれるくれるよう調整してくれたり、復数の企業の面接を1日にまとめてくれたりするので何度も何度も会社を休まずにすむので、働きながらの転職活動を考えるあなたにはおすすめです。

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